こんにちは♪
今日はユーロ円相場分析をしていきます。
【ユーロ円】
メジャー(日足)サイクル 54日目 または8日目
4Hサイクル 40本目

ユーロ円4時間チャート
メジャーサイクルは54日目、もしくはサイクルスタートで8日目の2つのシナリオで見ています。
4Hサイクルは43本目となっており、サイクル的には中盤〜後半に差し掛かるタイミングです。
今回の下落が押し目として機能し、ここから再度上昇に転じる場合は、今日の安値が4Hサイクルボトムおよびメジャーサイクルボトムになる可能性があります。
つまり、この水準が次の上昇波の起点になるかどうかの重要な分岐点になっています。
一方で、4Hサイクルのシナリオ分岐点は187.36にあり、この水準を上抜けてくる場合はサイクルスタートが確定し、再度上昇トレンドの流れが明確になる展開です。
逆に現状のカウント通りであれば、すでに起点割れからのレフトトランスレーションが成立している可能性もあり、その場合はもう一段の下落余地が残っている形になります。
そのため現在は、上昇継続か下落継続かの分岐点に位置しており、やや判断が難しい局面です。
ただし基本スタンスとしては、これまで同様に大きな流れに沿った順張りを重視し、押し目買いの戦略を継続していきます。
無理に先読みするのではなく、サイクルと価格反応が一致したポイントを待つことが重要です。
地政学リスクとユーロ円への影響
現在の相場は、テクニカル要因に加えて地政学リスクの影響も受けやすい状況です。
特に中東情勢を中心とした緊張の変化は、市場のリスク許容度を大きく左右しやすく、為替の方向感を不安定にする要因となっています。
一般的に地政学リスクが高まると、
・リスク回避の動きが強まる
・円が買われやすくなる
・クロス円は下落しやすくなる
一方で、緊張緩和や停戦期待が強まると、
・リスク回避の巻き戻し
・円売りの進行
・クロス円の上昇
につながりやすくなります。
そのため現在のユーロ円は、サイクルの分岐点と地政学ニュースが重なりやすい局面であり、短期的には振れ幅が大きくなりやすい環境です。
テクニカルだけでなくニュースの影響も受けやすいため、シナリオを固定せず柔軟に対応することが重要になります。
今日のまとめ
・4Hサイクル43本目で中盤〜後半
・今日の安値がボトムになる可能性あり
・187.36超えでサイクルスタート確定
・現状は上下分岐の重要ポイント
・基本は押し目買い継続
・地政学リスクで急変動に注意
現在はトレンド継続か転換かを見極める重要局面のため、焦らずサイクルと価格の一致を待つことが大切です。
それでは本日も淡々といきましょう。

