こんにちは♪
今日はユーロ円相場分析をしていきます。
【ユーロ円】
メジャー(日足)サイクル 48日目
4Hサイクル 90本目

ユーロ円4時間チャート
メジャーサイクルは48日目、4Hサイクルは90本目となっており、どちらもサイクルとしては延長の時間帯に入っています。
通常のサイクル期間を考えると、いつボトムを付けてもおかしくないタイミングに入っており、現在の動きはボトム形成に向けた調整の可能性も考えられます。
そのため、中長期の上昇トレンドは継続しているものの、短期的には下落の動きに注意が必要な局面です。
目先の調整としては、184.50〜185.00付近までの下落は想定レンジとして見ています。
この水準は短期的な押し目候補としても意識されやすく、仮にこの水準まで下落した場合は、次の上昇に向けたボトム形成の可能性もあります。
ただし、サイクル延長の局面では想定以上に深い押し目になるケースもあるため、無理に早いタイミングでの買いは避け、反発の形を確認してからエントリーすることが重要です。
短期は調整、中長期は押し目買いというスタンスで、引き続き慎重に相場を見ていきたいところです。
地政学リスクとユーロ円への影響
現在の為替市場は、地政学リスクの影響を受けやすい状況が続いています。
特に中東情勢や各国の緊張状態が高まる場面では、リスク回避の動きが強まりやすく、円が買われる傾向があります。
この場合、クロス円であるユーロ円は下落しやすくなります。
一方で、緊張緩和や停戦期待などのニュースが出た場合は、
・リスク回避の巻き戻し
・円売りの進行
・クロス円の上昇
といった動きになりやすく、トレンドを加速させる要因にもなります。
現在はサイクルボトムの時間帯と地政学リスクが重なっているため、ニュースをきっかけに短期的な急落や急反発が発生しやすい局面です。
そのため、テクニカルだけでなく、ニュースの動きにも注意しながら柔軟に対応していくことが重要になります。
今日のまとめ
・メジャーサイクル48日目、4Hサイクル90本目で延長局面
・サイクルボトム形成の可能性あり
・短期的には下落の動きに注意
・184.50〜185.00付近までの押し目を想定
・中長期は押し目買い目線継続
・地政学リスクによる急変動に注意
現在はトレンド継続の中での調整局面に入る可能性があるため、焦らず押し目を待ちながら、次の上昇に備えていきましょう。
それでは本日も淡々といきましょう。

