こんにちは♪
今日はユーロ円相場分析をしていきます。
【ユーロ円】
メジャー(日足)サイクル 50日目 または4日目
4Hサイクル 18本目

ユーロ円4時間チャート
メジャーサイクルは50日目、もしくは新しいサイクルスタートで4日目の可能性があり、4Hサイクルは18本目と見ています。
メジャーサイクルボトムとして考えるにはやや浅く、現状はサイクルの起点判断が難しい相場環境です。
そのため、どちらのシナリオでも対応できるように柔軟に見ていく必要があります。
短期的には、4時間足エリオット波動で調整のabc形成に入っている可能性があり、もし調整が継続する場合は、もう一段の下落も想定しておきたい局面です。
基本的なスタンスは押し目買いですが、現状の位置からのエントリーはやや早くなる可能性があるため、もう少し深い押し目を待つ意識が重要です。
相場としては、上昇トレンドの中での調整局面か、もしくは新サイクル初動の揉み合いか判断が分かれるポイントにあり、無理に方向を決め打ちしないことが大切です。
地政学リスクとユーロ円への影響
現在のユーロ円は、地政学リスクの影響も受けやすい環境が続いています。
中東情勢を中心とした不安定なニュースフローは、相場の方向感を崩しやすく、短期的な急変動を引き起こす要因となっています。
一般的に地政学リスクが高まると、
・リスク回避の動きが強まる
・円が買われやすくなる
・クロス円は下落しやすくなる
一方で、緊張緩和や停戦期待が出ると、
・リスク回避の巻き戻し
・円売りの進行
・クロス円の上昇
といった動きになりやすくなります。
現在はサイクルの判断が難しいタイミングと重なっているため、テクニカルとニュースの両面から相場が振れやすい局面です。
そのため、焦ってポジションを持つのではなく、押し目の深さとニュースの流れを確認しながら慎重に対応していくことが重要です。
今日のまとめ
・メジャーサイクルは50日目 or 4日目で判断分岐
・4Hサイクルは18本目で序盤〜中盤の動き
・abc調整の可能性あり、もう一段下落も想定
・基本は押し目買いだが深い押し目待ち
・サイクル判断が難しく柔軟な対応が必要
・地政学リスクで短期変動に注意
現在は方向を決め打ちするよりも、押し目の完成を待ちながら、次の明確な波を狙う局面です。
それでは本日も淡々といきましょう。

