こんにちは♪
今日はユーロ円相場分析をしていきます。
【ユーロ円】
メジャー(日足)サイクル 51日目 または5日目
4Hサイクル 25本目

ユーロ円4時間チャート
メジャーサイクルは51日目、もしくは新しいサイクルスタートで5日目、4Hサイクルは25本目で見ています。
現状はメジャーサイクルボトムとしてはやや浅く、サイクルの起点がどちらなのか判断が難しい相場環境です。
そのため、上昇の途中なのか、それとも新サイクル序盤の調整なのか、両方の可能性を残したまま見ていく必要があります。
短期的には4時間足エリオット波動でc波形成中の可能性があり、調整が続く場合はもう一段の下落も想定しておきたい局面です。
基本スタンスとしては押し目買いを維持していますが、現状の価格帯はまだ中途半端な位置にあり、エントリーとしてはややリスクが高い状態です。
そのため、押し目のポイントとしてはもう少し深い水準までの下落を待ちたいところです。
相場全体としては、トレンドと調整が交錯している局面であり、無理に方向を決め打ちするよりも、明確な押し目形成を確認してから入ることが重要です。
地政学リスクとユーロ円への影響
現在のユーロ円は、地政学リスクの影響を受けやすい状況が続いています。
特に中東情勢を中心とした不安定なニュースは、市場のリスク許容度を大きく変化させる要因となっています。
一般的に地政学リスクが高まると、
・リスク回避の動きが強まる
・円が買われやすくなる
・クロス円は下落しやすくなる
一方で、緊張緩和や停戦期待が出ると、
・リスク回避の巻き戻し
・円売りの進行
・クロス円の上昇
といった動きにつながりやすくなります。
そのため現在のユーロ円は、テクニカルだけでなくニュース要因でも振れやすく、方向感が安定しにくい局面です。
サイクル判断が難しいタイミングでもあるため、地政学リスクと価格反応をセットで確認しながら、慎重にトレードしていくことが重要です。
今日のまとめ
・メジャーサイクル51日目 or 5日目で判断分岐
・4Hサイクル25本目で序盤〜中盤の局面
・エリオットc波進行の可能性あり
・もう一段の下落リスクを想定
・押し目買いだが深い押し目待ち
・地政学リスクで短期変動に注意
現在は方向を急がず、押し目の完成を待ってから次の波に乗ることが重要な局面です。
それでは本日も淡々といきましょう。

