ユーロ円
4Hチャート
ユーロ円の4Hサイクルは黒〇からスタートしているので今は63本目ですよぉ(^^♪
前回のブログでは、チャネルラインを割ってお顔を出してきましたね~というお話をしました♪
上の画像の騙し?と書いているオレンジの〇です。
前回のブログ
↓
やっぱりまだ下落して再度割れてきましたね♪
今は4Hサイクルのボトムの時間帯ですが、まだ全然下落できていません。
なので、私はまださらに下落していくと思っています(#^^#)
ブレイクせずに、またチャネルラインのブレイクは騙しになって上昇するという可能性ももちろんあるにはありますが・・・私はまだ下落すると思っています(^^♪
理由は、サイクルボトムの時間帯で下落できていないからです♫
単純でしょ?( ´ ▽ ` )ノ
なので、私はまだ赤い⇦のポイントから売りエントリーを保有しているので利益を伸ばそうと思っているんです♫
現在のポジションです♪
ポジションを決済するような明確な理由もないので、まだ保有しています(#^^#)
教わって結果を出す為に、一流の人は「急いで」、二流の人は「焦り」ます。
「焦る」は、結果が出るまでに時間の短い事を慌ててする事です。
「急ぐ」は、結果が出るまでに時間がかかる事を優先する事です。
結果を欲しがる人は、すぐに成果が出る事ばかりします。
成果が出るまでに10年かかる事と、成果が3日で出る事がある時に、いつも3日で成果が出る事ばかり選びます。
その人は、いつまで経っても成長がありません。
一生かかっても、なかなか結果には辿り着けません。
教わる時には、時間がかかる事から教わります。
「明日は面接なので、姿勢と声の出し方と服装を直して下さい」と言われても、間に合いません。
「姿勢」「声」「服装」は、成果が出るまでに時間がかかります。
その人は今まで、すぐに成果が出る事ばかり教わってきたのです。
一流の人は、結果が出るまでに時間がかかる事を早く始めます。
プロの方に「こうしなさい」と教わった時に、「それをしたら、本当に良い結果に繋がりますか?」と聞く人は二流です。
「証拠はありますか?」「何%の確率で成功しますか?」と聞いてしまうのが、二流です。
一流の人は、そんな事は確認しません。
確認しなくても信じれるプロに教わっているからです。
「この人はプロとして凄い」というリスペクトがあれば、エビデンス(証拠)は必要ありません。
心の中で「この人はどうなのかな?」と思っている人は、相手に対する信頼が無いので、つい色々確認してしまうのです。
何かをアドバイスした時に「本当ですか?」と返されたら、「信じれる人に聞いて下さい」と言いたくなります。
友達同士のやりとりなら、「ほんとに?」は変な相槌ではありません。
プロに対して、「本当ですか?」「証拠はありますか?」と問う人は、教えてもらえなくなります。
教える側ががっかりしてしまいます。
「あの人は教えてもらえて、私は教えてもらえない」というのは、「本当ですか?」と聞いているからです。
教える側の人には、「あの人に教えても、いつも「本当ですか?」と言う」と呆れられています。
どの業界でもプロの方に教わる時は、プロの方を信じて教わって下さい。
そうすれば、質の高い教わり方ができます。
教える側も「この人は吸収力があって伸びる」と思うので、教える事も自然と質が高くなっていくものです。
野球を教わるのに、月額1万円とします。
教わっている人は皆1万円ですが、同じ1万円でも内容の違う1万円にすることができるという事です。
二流の教わり方をすれば、5000円の質になりますが、一流の教わり方をすれば、2万円でも3万円の質にもできるという事です。
質が違うという事は、結局、5年先を見た時に、どちらが成長しているか?という事を見ると、絶対に一流の教わり方をしている人なんです。
教わり方次第で、自分の成長の仕方も変わるので、上司等から「教わる」という姿勢も意識して何でも教わってみて下さい。
今までとは違う結果が見えると思います。