こんにちは♪
今日はユーロ円相場分析をしていきます。
【ユーロ円】

メジャー(日足)サイクル 31日目 または4日目
4Hサイクル 44本目 または21本目
ユーロ円4時間チャート
メジャー(日足)サイクルは31日目、または新サイクルスタートで4日目の2つの可能性で見ています。
4Hサイクルは44本目、または21本目のシナリオで推移しており、現在はサイクル起点の判断が難しい相場です。
現在の相場は、為替介入が行われた影響もあり、通常時のようにテクニカル分析が素直に機能しにくい環境が続いています。
為替介入や〇〇ショックと呼ばれるような相場では、市場参加者の心理が大きく崩れやすく、短時間で一気に値が動くことも珍しくありません。
本来であればサポートやレジスタンスとして意識される価格帯も、勢いの強い値動きによって簡単に抜けてしまう場面があります。
そのため現在は、通常の相場と同じ感覚でテクニカル分析だけを頼りにすると、想定外の値動きに振り回されやすい状況です。
特に市場では、追加介入への警戒感が引き続き強く意識されています。
週明け月曜日は再び上昇する動きとなりましたが、上値を追い続けるにはまだ不安定要素が多く、上昇してもどこかで急な売りが入りやすい環境と言えます。
そのため、現在のロング戦略については中長期の強気目線というより、あくまで短期的な値幅を狙うイメージで対応していく方が安全です。
また、中長期のシナリオについてはまだ断定できる段階ではありません。
メジャーサイクルが継続しているのか、それともすでに新しいサイクルへ移行しているのか、今後の値動きを確認しながら慎重に判断していく必要があります。
今は無理に方向を決めつけるよりも、相場の反応をしっかり確認しながら柔軟に対応していくことが重要な局面です。
地政学リスクとユーロ円への影響
現在の為替市場は、為替介入だけでなく地政学リスクの影響も強く受けやすい状況が続いています。
特に中東情勢や世界的な政治リスクが意識される局面では、市場全体がリスク回避へ傾きやすく、円買いが急速に進む場面があります。
その一方で、緊張緩和や停戦期待などのニュースが出ると、一気にリスクオンへ切り替わり、クロス円が急反発するケースも少なくありません。
現在のユーロ円は、為替介入による不安定な値動きに加え、地政学リスクによる市場心理の変化も重なっているため、通常以上にボラティリティが高まりやすい環境です。
そのため、短期的にはテクニカルだけでなく、ニュースや要人発言による急変動にも注意しながら相場を見る必要があります。
今日のまとめ
現在のユーロ円は、為替介入後特有の不安定な値動きが続いており、通常のテクニカル分析が機能しにくい難しい相場環境です。
市場では追加介入への警戒感が依然として強く、上昇局面でも急な売りが入りやすい状態が続いています。
また、地政学リスクによる市場心理の変化も加わっているため、短期的には上下に大きく振れやすい局面です。
現状のロングはあくまで短期目線で考え、中長期のシナリオについては今後の値動きを確認しながら慎重に判断していきましょう。
それでは本日も淡々といきましょう。

