
ユーロ円4時間足の相場分析です。
メジャーサイクルは現在、33日目、または20日目のどちらかのシナリオで見ています。
まだ起点がはっきりしていないため、2つの可能性を残しながら相場を見ている状況です。
メジャーサイクルは通常、35日〜45日前後で1サイクルを形成します。
そのため、33日目のシナリオであればサイクル終盤の時間帯となり、天井を付けて下落へ向かう展開も意識されます。
一方で20日目のシナリオであれば、まだサイクルの中盤に位置しており、上昇余地が残っている可能性もあります。
4Hサイクルは現在35本目です。
こちらは一般的に60〜80本前後で1サイクルを形成するため、まだ中盤の時間帯と言えます。
そして4時間足のエリオット波動は、今とても重要な局面に入っています。
前回高値184.07を超えてくる場合は、4時間足の上昇5波、そして日足3波目へ発展していく可能性があります。
もし184.07を明確に突破してくるようであれば、再び187円台を目指すような上昇も視野に入ってきます。
ただし、下落のシナリオもまだ完全には崩れていません。
チャート上では分かりやすく調整波abcとして見ていますが、もし下方向へ動く場合は、下降5波を形成する展開も考えられます。
その場合は180.80割れ、さらに170円台までの下落も想定していく必要があります。
現在は日足レベルでレンジ相場が続いている状況です。
そのため、現時点でシナリオを断定することはできません。
ただ、レンジ相場は長く続けば続くほど、その後に発生するトレンドは大きく、そして強く動きやすくなる傾向があります。