豪ドル円
4Hチャート
豪ドル円の4Hサイクルは黒〇からスタートしているので今は34本目ですよぉ(^^♪
前回のブログでは上昇を待っています~とお伝えしていましたが、思ったよりも上昇が強いですね(*_*;
大陽線でブレイクしました(´・ω・`)
ということで赤色の下落のチャネルラインもチャートから消去します( ´ ▽ ` )ノ
今はラインを引き直しましたよぉ♪
オレンジのラインの三角保ち合いのようなラインは、前々回のブログでお伝えしていた日足の上昇ウェッジです(*^_^*)
このラインの上限でレジスタンスされて下落に入るかな~と思ったのですが、
朝方にまた上昇してきましたのでブレイクするかしないかという所で終了ですね(´・ω・`)
なんともいじわるな相場です(:_;)
ざっくりとプランだけ立てておきますね♪
まず注意しないといけないのは、このウェッジを上昇するとても、騙しとなって下落出来るかどうかです。
青色や、ピンクのような下落にならないとボトムへ向けて下落できません。
下落しないなら、黒色のような動きでまだ上昇は続くでしょうね(ノ_・。)
4Hサイクルが34本目なので、また来週の水曜日や木曜日ぐらいまで上昇してもおかしくありませんね・・・。
また赤色のら水平線と水平線の間の動きを見ていく必要があります。
私が売りエントリーを狙っている理由は、この上昇ウェッジを下にブレイクしてくれた時。
その時は大きく下落する可能性が高いからです(^-^)
さらにこのようなラインが引けます。
このピンクの辺りのプライスアクションはよ~く見ていこうと思っています(#^^#)
一気に下落転換するとすれば来週かな~と思います♪
サラリーマンという職業に安住せずに、1度しかない人生を上手くいかせるにはどうしたら良いと思いますか?(´・ω・`)
私も会社に雇われているときはすごくすごく悩みました。
特に私の職場は男尊女卑の文化がまだ残っていて、人間関係にすごく悩みました。
「女性だから」という理由でナメられていましたね(´;ω;`)
上手くいく人って時代に左右されたりしないですよね・・・
上逆に上手くいかない人は、時代に振り回されて、常に右往左往していると思います。
私は発想の転換をして、「私が悪い」「私がうまくこの時代を生きればいいんだ」そういった発想に切り替えました♪
この両者を分ける要素を深く掘り下げると、「生きる基準」にあると思います( ´ ▽ ` )ノ
時代に左右されない人は、人生の軸として「生きる基準」を確立しています。
なので、時代状況や環境、情報に翻弄される事は無いですし、たとえ問題が起きても慌てません。
どちらの方向に、どのように動けばいいかを指し示す「基準値」を備えているので、行動も素早くてしかも打つ手が的確なので、問題はやがて解決に至ります!
生きる基準とは、この時代を生き抜く上で、常に立ち返るべき原理原則です。
まずは、この基準を確立する事が、特に今年に入ってから一気に変わりつつある過酷な時代を生きていく上でも、さらには仕事で成果を上げる上でも、欠かせません!
ですが、多くの人はそこに気付いていないのも事実です(´・ω・`)
気付かないと、いつでもブレてしまうんです・・・
問題は、自分の人生を自ら創り上げようとする意志も、確かな生き方を確立する方法も持ち合わせていない事に原因があります。
なので、対応が「その場しのぎ」になって、スキルや経験が蓄積されないという事になります。
生きる基準を持っている人と持っていない人、言い換えると上手くいく人と上手くいかない人では、行動や考え方に違いがあります。
キーワードを3つまとめました!
①自己肯定感
②行動の無駄
③時間とお金の価値に対する認識
自己肯定感とは、自分の価値や存在意義を肯定できる感情の事を言います。
自己肯定感が強ければ、性格も前向きになりますし、行動もより積極的になります。
「やってやる」という気合も出ます。
これは上手くいく人の基礎・基本です。
自己肯定感が低い人は、自信がありません。
「失敗したらどうしよう」という不安で頭がいっぱいになり、チャンスが来ても尻込みしてしまって挑戦できません。
そして、周囲の意見や情報に振り回されます。
反面、自信の無さや自分の弱みを他人に見せないようにして、必要以上に強がったり、虚勢を張ったりする時もあるので厄介です。
なぜ、上手くいく人は自分を肯定できると思いますか?
それは自分の価値を知っているからです。
例えば、「自分がお客様に何を提供すれば、喜ばれるのか」という事が分かっています。
上手くいかない人は、自分の価値、強みを分かっていません。
お客様に何を提供すればいいのかも分かっていません。
だから、自信が生まれないんです。
自信の無さは、そのまま表情や雰囲気に表れます。
私も「この人は、何をやらせてもダメそう」というオーラを常に漂わせる人を何人も見たことがあります。
それは結局、自己肯定感の欠如、自信の無さが原因だと思います。
これが上手くいかない人の実態です。
自己肯定感が強いと、なぜ上手くいく人になるのか?
自己肯定感が強い人間は、自分の価値、強みが分かっているという事は上記で言いました。
その価値、強みが自分の武器になるという事をよく分かっています。
だから、その価値をさらに磨こうと、十分な時間とお金をかけます。
そして、1度自分の道を決めたら、諦めません。
他の選択肢を捨てます。
ここがポイントです。
どんなに自己肯定感が強く、能力が高い人間であっても、すぐに結果を出せるわけではありません。
いきなりアマチュアからプロになる事なんてあり得ません。
専門的なスキルを身に付けた、ある意味「オ(ヲ)タク」として周囲に認められるまでには、それなりの時間がかかりますし、自己投資も必要です。
努力や苦労も要します。
しかし、それに耐えて、ひたすら自分の価値を磨く事に専心できる人間、つまり、脇目も振らず、自分が立てた方針通りに、時間とお金を自分に投資できる人間だけが、最終的には勝っていきます。
生きる基準を持っていない人は、自分の価値を分かっていないので、自信を持って1つの道に邁進するだけの気概も、根気も持ち合わせていません。
そして、将来の方針も立たないので、常に先行きに不安を感じています。
その焦りからか、または人に認められたいという承認欲求の表れからか、中途半端にあれもこれもと、色々な事に手を出しては失敗する、という事を繰り返します。
例えば、仕事を転々として、経歴に一貫性が無いという人間は少なくありません。
「なぜ転職したのか、それも職種まで変えたのか」と聞いても、元々「何の為に」という目的意識を持ち合わせていないので、「何となくこっちの方が自分には向いていると思いました」といった、曖昧な返答しかできません。
そして、いつも0からの出発なので、スキルが積み上がっていきません。
1つの道を定めて、他の選択肢は捨てるという気構えがありません。
だから、常にアマチュアという状態で、歳ばかり重ねていきます。
その事のリスクを全く考えていない事自体が1番のリスクですが、そこに気付いていません。
これは、一生三流という生き方です。
たった1つだけで良いので、一流になって下さい。