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ユーロ円 サイクルの構成について♫
 

ユーロ円

日足チャート

 

ユーロ円の4Hサイクルは黒〇からスタートしているので今は28本目ですよぉ(^^♪

 

日足はメジャーサイクルと言います。

 

4H足は4Hサイクルと言います。

 

 

今日はメジャーサイクルと、4Hサイクルについてお伝えしようと思います♪

 

 

メジャーサイクルはまだ28本目なので、ボトム時間としては早いですよね♪

 

そして4Hサイクルは今は3つ目がスタートしたといったところです♪

 

メジャーサイクルのボトムの時間帯から考えて、今の4Hサイクルのボトムの時間帯と、メジャーサイクルのボトムの時間帯が同じぐらいになると考えることが出来ます。

 

なので、現在の4Hサイクルのボトムが、メジャーサイクルでもボトムになる可能性が高そうです(^-^)

 

 

ということで、今の4Hサイクルはメジャーサイクルのボトムの下落かもしれませんね(*^_^*)

 

ということで私は4Hサイクル天井から売りエントリーを狙っているんですよぉ( ´ ▽ ` )ノ

 

 

わかりましたかね?(´・ω・`)

 

 

こんな感じで時間軸の違うサイクルを考えてトレードしていきましょうね♪

 

4Hサイクルは黒〇からスタートしていると思っているので今は5本目です♪

 

まだサイクルスタートしたばかりなので、目先は上昇すると思っています(*^_^*)

 

ボトムを付ければ必ず上昇します。

 

5本目で天井を付けるというのもあまりないので、まだ上昇はすると思っています( ´ ▽ ` )ノ

 

 

明日から1週間の間で天井を付けるかな~と思っているので、天井待ちでいきたいと思います。

 

 

 

皆さんは「マインドフルネス」という言葉を聞いた事はありますか?

 

「マインドフルネス」という言葉を直訳すれば、「心が満たされた状態」という事です。

 

心理学的な使われ方としては、「今、ここで起きている事を感じて、客観的に受け止める事」「自分の感情や思考を判断せずに観察している心の状態」と解釈されることが多く、息をする、歩く、1杯のお茶を飲むなど、日々の何気ない事の中に、マインドフルネスになれる瞬間が潜んでいると言えます。

 

創造性を発揮する為に最適な心のトレーニングという事で、知的生産力を重視する、グーグルなどアメリカのIT企業でも活用されているという事で注目されています。

 

このマインドフルネスによって得られる効果の1つに、人間関係におけるコミュニケーションの改善が挙げられます。

 

私はこの人間関係におけるマインドフルネスを凄く大事な事と考えます。

 

なぜなら「今、ここ」に集中した時、自分の感情や心の声に気付く事ができ、脳の中で自然にメンテナンスが行われて頭も心も体もリフレッシュできるという事が分かっているからです。

 

とは言っても「今、ここ」で起こっている人間関係を受け止め、目をそらさず、きちんと正面から把握するのは意外に難しい事かもしれません。

 

「今、ここ」で起こっている事には、周囲の環境はもちろん、自分自身の気持ちも含まれます。

 

さらに、向き合っている相手の感情もその中に入ります。

 

目の前にある人間関係をできるだけフラットに解釈する事が大切ですが、ともすれば感情も揺れ動き、多くの場合でそれができません。

 

様々な思い込みや固定観念がバイアスとなって、せっかく受け止めている情報も見落としたり、間違った評価をしてしまう事だってあります。

 

では、どうすればマインドフルネスは手に入るのでしょうか?

 

人間関係におけるマインドフルネスの最も重要なポイントは、安易に他人の価値や心の内を判断したり、決めつけたりしないという事です。

 

良い、悪い、正しい、間違っているといった判断とは無関係に、とにかくありのままの現状を把握する事で、人間関係において必要な情報を的確に掴むという事に繋がるのです。

 

ここで、1つ事例を挙げてみます。

 

例えば、自分が上司に食事に誘われたとします。

 

ところが、自分はまだ片付けたい仕事が残っているので、上司の誘いを断る事にしました。

 

そしてその時、上司が不機嫌な顔をした際に「なぜ、上司は怒ったのだろうか」という事を客観的に理解しようとする姿勢が大切です。

 

自分の誘いを断った部下にプライドを傷つけられたと思ったかもしれませんし、もしかしたら、一緒にご飯が食べられなくて寂しいという気持ちだったのかもしれません。

 

こうして普段から目の前の出来事を客観的に吟味する習慣を持っていれば、偏見や誤解を排除して現状を捉える事ができるようになります。

 

そして、心に余裕を持って上司に対する事ができるのです。

 

例えば、「部長に頼まれた仕事をもうちょっと調べておきたいので。すみません、もし間に合うようだったら行きます」等、相手の言いなりにならないどころか、相手の気持ちを汲んだ対応さえできるようになってくるのです。

 

上司の感情表現に対して、「しょうがないじゃん!」と反応したり、「怖いな」と評価する前に、まずは上司の感情をありのままに受け止めてみて下さい。

 

こうしたマインドフルネスの視点から、自分の人間関係を冷静に見つめてみると、人付き合いはもっと楽になるのです。

 

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