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豪ドル円 エントリーのポイント♫
 

豪ドル円

4Hチャート

 

豪ドル円の4Hサイクルは黒〇からスタートしているので今は48本目ですよぉ(^^♪

 

やっと天井をつけてくれたかな~と思います(#^^#)

 

昨日の上昇はすごく勢いがあってどこまで上がるの~?という感じでしたね(ノ_・。)

 

皆さんもチャートを見ていて驚きませんでしたか?

 

以前から注目していたポイントも一気に上昇してしまったので様子見するしかありませんでしたね(^-^)

 

これだけ強い上昇だと、もう数十pipsぐらいの上昇があってもおかしくないですが、赤い⇦のポイントから売りエントリーしてみました(#^^#)

 

赤い水平線のラインは、レジスタンスラインとして見ていましたが、この2本もブレイクしてしまいました(´・ω・`)

 

これから下落する場合は、次はサポートラインとして見てきたいと思います。

 

一旦サポートされるかもしれませんが、天井を付けてからの下落であれば勢いが出ることもあるのでブレイクしてもらいたいですね♪

 

なので、サポートされるから上昇していくというわけではなく、一旦はサポートされる可能性があるけどブレイクしていくラインという見方です(*^_^*)

 

ただの注意ポイントなのでエントリーするわけではありません。

 

売りエントリーはまたスイングで大きく利益を伸ばしていきたいと思っていますが、相場もこんな状況なので、あまり無理せずにトレードしていこうと思います( ´ ▽ ` )ノ

 

 

よく言われていることでもありますが、女性の思考回路と男性の思考回路は明らかに違います(´・ω・`)

 

女性はまず「共感」を求めるのに対し、男性はまず「結論」を求めます。

 

女性は話を聞いて欲しいだけで意見して欲しいわけではないって良く聞きますよね♪笑

 

なので、何か相手を説得しようとする場合には、相手が男性か、女性かによって、話す順番を変えることが大切だと思います。

 

女性に話す場合には、順をもって話します。

 

なぜなら、女性は理論的だからです( ´ ▽ ` )ノ

 

一つずつ納得しないと、次に進みません。

 

わからないまま、次の話題に移るのが嫌な方も多いと思います。

 

「〇〇だから△△。その結果、こうなります」という順序を重視するのだと思います。

 

そして、流れを追うなかで、徐々に共感を引き起こすのです。

 

一方、男性と話す際には、「結論」を先に話した方がいいと思います。

 

男性に順序を追って話すと、「なんでそんな話を始めるのか?いったい何が言いたいのか?」が気になります。

 

でも最初に「結論」を聞くと、安心して最後まで聞けるのです。

 

これは、単に性別の問題でなく、女性的な面が強い男性には女性に対して話すようにするといいと思います。

 

話が上手い人や本当に一流と言われている人は必ず行っていると思います。

 

たとえ、どんなに良い情報を知っていても、相手に「正しく伝える力」がなければ何の意味もありません。

 

そのためには話す順番も重要となってくるのです。

 

よく「あの人の話は分からない」などと言いますが、それは相手が悪いのではなく、相手に合わせて話ができない自分が悪いのだと思います。

 

なので、通り一遍に話をするのではなく、たとえ同じ内容でも、相手やキャスティングによって話し方を変えるのは非常に大切なことだと思います。

 

会社や学校など、集合で集まると、おおかた「できる」「普通」「ダメ」の割合で「2・6・2」に分かれていると言います。

 

そして、たいていの場合は、2割の「ダメ」は切り捨て、それ以外の「できる」「普通」の人たちをいかに育てるか、に注力すると思います。

 

しかし、それはもったいないと思います。

 

「ダメ」な人の上手な使い方こそ、この集団の飛躍を大きく左右すると思います。

 

特に、ダメな人がいることで上が生きてくる、という効果もあると思います。

 

特に、6割にあたる「普通」の人は「自分よりも下の人がいるのだ」という気持ちから頑張れたりするものです。

 

「いい会社」というのは、会社の状態がいい時にはバラバラでも、会社の状態が悪くなった時に結束することが多いと思います。

 

一方、「悪い会社」というのは、会社の状態がいい時には結束しているのに、会社の状態が悪くなった時にバラバラになっていると思います。

 

ダメな人でも、優秀な人に任せることによって、彼らが能力を発揮する場合もあると思います。

 

そう考えると、「あいつはダメだ」と2割を切り捨てるのではなく、ダメならダメなりに使い方を考えることが大切だと思います。

 

投資家脳では、「無駄をなくす」のではなく、「無駄を生かす」のです。

 

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