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豪ドル円 エントリーしたら逆行する理由♫
 

豪ドル円

4Hチャート

 

 

豪ドル円の4Hサイクルは黒〇からスタートしているので今は38本目ですよぉ(^^♪

 

昨日はポンド円のブログを書きましたが、豪ドル円と似たような形をしていますね♪

 

ぜひチャートを見てみてくださいね♪

 

 

豪ドル円もじりじりと上昇してきたので、チャネルラインを超えてきました(´・ω・`)

レジサポ転換で、前回のブログでの注意点のままになってしまいました・・・

 

ここから下落できるのかな~と思ってますが少し心配です。

 

じりじり上昇するのは良いですが、上昇期間が長い気もします。

 

明日月曜日(13日)欧州ではイースター休暇に入っているので相場は動きにくいかもしれませんが、こんな時を狙って、超多額の資金を持ったトレーダー達、いわゆるヘッジファンドや、投機家と呼ばれる人達が、相場に大量の資金を流して無理やり相場を動かそうとします。

イースター休暇で、相場の資金量が少ないので、ヘッジファンドや、投機家の人達が大量に資金を流せば、相場も当たり前に動きやすくなりまよね?

だから他のトレーダー達の損切りも巻き込んだりして、そこからトレンドが発生したりします。

相場が大きく動くときもあるので、動かないだろうと思って油断はしないでおきましょうね(*^_^*)

 

だから明日から大きく下落する可能性もあるので、私はまだ下落する可能性を捨てていません( ´ ▽ ` )ノ

 

こういったアップトレンドに見えるときこそ、上昇が続くと思って買いエントリーすると、逆に動いて負けてしまいます。

 

皆さんもこんな経験はありませんか?

 

「自分がエントリーした途端に逆に動き出した!」みたいな・・・・

 

これはそのトレンド自体を読めていないときにおこりやすいです。

 

もしくは損切りラインをしっかり設定できていないです。

 

だから私はいつもトレンドは先読みしてエントリーしています♪

 

 

皆さんは他人の言葉もしくは、他人の言葉での自分の捉え方を疑っていますか?(´・ω・`)

 

自分の言葉を他人に完璧に理解してもらいたいという考え方自体に無理があります。

 

私達は無意識の内に、誰もが同じ言葉を同じ意味で理解する事を期待しています。

 

「同じ言葉は誰にとっても同じ意味であるはず」という考え方です。

 

これは部分が全体を作っているという構造主義的な考え方で、言語の世界では「統語論」と呼ばれています♪

 

実際は人工知能の父と言われるロージャー・シャンクさんが言うように、文章全体の意味(コンテクスト)が先にあって、部分(言葉)の意味は後で決まります。

 

そして、コンテクストは人によって変わります。

 

同じ言葉を使っても、人によって受け止め方はバラバラだということです。

 

例えば、「川」という言葉を聞いて、日本人なら幅が数メートルくらいの小川を思い浮かべるかもしれません。

 

ですが、中国人は対岸が見えない大河を思い浮かべるかもしれないのです!

 

こう言うと当たり前だと思うかもしれませんが、実生活ではほとんどの人がこのことを忘れています。

 

日本人同士なら皆同じコンテクストを持っていると思い込んでしまっています。

 

確かに、日本は島国という地理的な特徴や言語の壁もあって、これまで人々はコンテクストを共有していました。

 

ですが、現在は国籍が日本でも、海外育ちの人がいます。

 

さらにインターネットの発達で、日々吸収している情報の量も傾向もバラバラです。

 

このことを認識しておけば、コミュニケーションでストレスを抱える事はなくなると思います。

 

価値観や物事の見方は人それぞれですし、時が経つにつれて変わるものです。

 

「こうあるべき」という思いから距離を置いて、全てをフィードバック関係だと捉えると視点が大きく変わると思います。

 

フィードバック関係とは「自分が何かをすると何かしらの反応が返ってくること」です。

 

自分の考え方や言動を変えると、違った反応が返ってきます。

 

望む結果を得るには、自分が他人に働きかける方法を変えれば良いと理解できます。

 

これは科学の実験で例えれば分かりやすいと思います。

 

科学の実験では、自分が望む結果が出る事の方が稀だと思います。

 

なので、あれこれやり方を変えて、違う結果が出るように何度も試行錯誤します。

 

と言っても、物事が思い通りにいかないと、怒りが込み上げてくることもあります。

 

怒りも「こうであるべき」というこだわりが原因です。

 

状況を自分の思い通りにしようとするのではなく、どんな状況でも「む結果を得るためにはどうするか」という事を意識を集中させて下さい。

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